令和7年度 広島北支部シンポジウム・ 施設間連絡会のお知らせ

令和7年10月吉日

公益社団法人 広島県理学療法士会

会員の皆様

公益社団法人  広島県理学療法士会

会    長 甲田 宗嗣

支部協議会代表 麻野 佑樹

広島北支部長 古田 圭司

 

令和7年度 広島北支部シンポジウム・施設間連絡会のお知らせ

 

拝啓

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素はご格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度広島北支部ではシンポジウム、並びに施設間連絡会を下記の日程で開催させていただくこととなりました。

シンポジウムでは、「退院支援から生活期へのサポート」というテーマで、3名のシンポジストの方々に各職場で実際にどのような支援を行っているのか、お話ししていただきます。

また、施設間連絡会では、施設の代表の方にご参加いただき、情報交換やテーマに対して各施設で話し合いができればと考えております。

ぜひ、ご参加いただき、日々の臨床力の向上、並びに会員間の交流を深める場にできればと考えております。

ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようよろしくお願い申し上げます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

敬具

日時:令和7年11月27日(木) 19:00~21:00
※うちシンポジウム19:00~20:30、施設間連絡会20:30~21:00

会場:広島市立北部医療センター 安佐市民病院(広島市安佐北区亀山南1丁目2-1)

 

【シンポジウム】

テーマ:「退院支援から生活期へのサポート」

急性期、回復期、生活期での退院調整について、それぞれどのような支援を行っているか、患者様に対して円滑な退院支援を行うにはどういう情報が必要か等の話をしていただきます。

それぞれの分野において、必要な情報を収集し、患者様の退院調整が短期間に円滑に行えるように、今回はこのテーマにさせていただきました。

 

シンポジスト:

新居 拓也 氏 (広島共立病院)

島岡 卓弘 氏 (日比野病院)

吉尾 壮平 氏 (安芸太田病院)

 

司会:重力 義弘 氏(ぎおん牛田病院)

 

定員:30名

参加費:無料

【施設間連絡会】

内容:各施設の現状報告、グループディスカッション(参加者の要望の多かったテーマについて)

参加:各施設若干名(経験年数は問いません)

定員:30名

参加費:無料

 

申込期限:令和7年11月20日(木)

申込方法:googleフォーム、QRコードよりお申し込みいただくか、以下の項目について明記の上、Eメールよりお申し込み下さい。

Googleフォーム:https://forms.gle/yod2AjoTHHwKLdc58

1、氏名(フリガナ) 2、所属・勤務先 3、会員番号(新入会員で会員番号が届いていない方は新入会員と記入) 4、連絡先(メールアドレス) 5、経験年数 6、参加希望(シンポジウム/施設間連絡会)の有無(シンポジウムのみ、or両方とも参加)、7、施設間連絡会で話したいテーマについて(①各施設のPT1名毎の取得単位数について、②院内教育、資格取得、学会活動について、③PT協会での選挙活動について、④職場内での多職種連携についての4つのテーマの中で、①~④で優先順位をつけて回答する。例:③④①②等。)※一番多かったテーマでグループディスカッションを行う予定。

※メールの件名は、「広島北支部シンポジウム 参加申し込み」でお願いします。

申し込み・問い合わせ先:kita.hpta@gmai.com (広島北支部広報:岩本、増田宛)

 

【注意事項】

・申し込み期間中であっても、定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。

・本研修会に関する案内メールは、上記アドレスより届きます。メールが受信できるよう、ドメイン設定を解除していただくが、受信リストに加えていただきますよう、お願い申し上げます。また携帯電話キャリアのアドレスからの申し込みはお控え下さい。

 

以上

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