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第19回広島県理学療法士学会
公益社団法人 広島県理学療法士会 備北支部
プログラム・日程
学会長基調講演 12月6日(土) 13:10〜13:40
多様な視座に学ぶ〜今、理学療法士はどのように見られているのか〜
講師:井上和章(庄原赤十字病院)
司会:関川清一(広島大学大学院医歯薬保健学研究院)
特別講演 12月6日(土) 13:50〜14:50
連携を探る医療福祉の専門家
〜悩み続けるなかで創造される新たな連携のかたち〜
講師:浮ヶ谷幸代(相模女子大学人間社会学部教授)
司会:平岡一志(介護老人保健施設 あさぎり)
シンポジウム 12月6日(土) 16:10〜17:40
いろいろな職種が感じる理学療法士との連携
〜いいところもわるいところも〜
司会:浮ヶ谷幸代(相模女子大学人間社会学部教授)
シンポジスト:医師、看護師、介護士、ソーシャルワーカー、作業療法士、理学療法士
ディベート 12月7日(日) 9:40〜10:40
理学療法室での理学療法は必要なのか?
司会:崎元直樹(市立三次中央病院)
教育講演 12月7日(日) 10:50〜11:50
磨揉遷革 私の伝えたいこと
〜変形性膝関節症に対する私の治療戦略を通して〜
講師:山田英司(回生病院関節外科センター附属理学療法部部長)
司会:井上和章(庄原赤十字病院)
※磨揉遷革(まじゅうせんかく)…教え諭して、人をよい方向に導くこと
市民公開講座 12月7日(日) 14:00〜15:30
『一日一生』
講師:高橋 建
(野球解説者、元プロ野球選手
〔広島東洋カープ、ニューヨーク・メッツ〕
)
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事務局長 槙原伸一
市立三次中央病院
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