第4回呉支部研修会

令和3年12月吉日

公益社団法人

広島県理学療法士会会員各位

公益社団法人 広島県理学療法士会

会長 甲田 宗嗣

 中南部地区局長  井出 善広

呉支部長  吉田 康兵

 

 

呉支部主催 Web研修会開催のお知らせ

 

拝啓

 呉支部会員の皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。さて、下記の要領で呉支部研修会を開催いたします。万障お繰り合わせの上ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。                                        

 敬具

 

 

 

 

日時 : 令和4年1月10日(月) 9:00〜12:20

方法 : Web配信(Zoomアプリ使用、PC、スマートフォン、タブレットで視聴可)

講演テーマ : 「パーキンソン病の現在地」

講師 : 盒凝也氏(医師、広島国際大学)

      西川裕一 氏(理学療法士、金沢大学)

スケジュール : 講義9時00分〜10時30分 講義10時40分〜12時10分

申し込み方法 : 日本理学療法士協会マイページからお申し込みください

定員 : 100名

セミナー番号 :26493

申し込み期間 : 令和3年12月10日〜令和3年12月27日

取得単位認定 :日本理学療法士協会の新生涯学習システムの移行に伴い、ポイントの取得はございません。

参加費 : 会員:無料、会員外:500円、非会員:5000円

 

  • 会員:本会会員、会員外:他都道府県の日本理学療法士協会会員、他職種、学生、   非会員:日本理学療法士協会に入会していない理学療法士
  • 受講費のお支払い後のキャンセルについて、協会主催学会・研修会では原則として受講費の返金は致しかねますので、予めご了承ください。
  • 本研修会はライブ配信形式のWeb研修会です。後日、受講者全員に視聴方法等の詳細をメールにてご案内させていただきます。
  • 日本理学療法士協会の会員情報で携帯キャリアのメールアドレスをご登録されている方は、申込後にご案内する詳細メールを受信出来ない場合がございます。予めご留意いただきますようお願いします。

 

【講演内容】

盒凝也 (広島国際大学)

「パーキンソン病、この未知なる疾患について」

約200年前に初めて疾患として報告されて以来パーキンソン病の診断は神経診察に基づいて行われている。この200年間にはまず黒質の変性が報告され、それに続いてドパミンの減少が病態の本質であることが明らかになった。また本態性のパーキンソン病とパーキンソン症候群を鑑別する上で重要なレビー小体が黒質細胞内に見出された。今尚ドパミン欠乏と運動症状の関連については不明な点が多い一方、レビー小体形成機序については2021年に驚くべき知見が報告された。本研修会ではパーキンソン病研究の現在地を俯瞰してみたい。

 

西川裕一 氏(金沢大学)

「パーキンソン病の理学療法と疾患特異的な神経筋機能異常」

パーキンソン病の罹病率は、60歳以上だと100人に1人と言われ、発症頻度の高い神経変性疾患として知られている。パーキンソン病患者に対する治療のゴールドスタンダードは内服治療となるが、理学療法を加えて行うことで症状の更なる改善やQOLの向上が期待できるため、パーキンソン病の治療において理学療法は内服薬と同様に重要な意味を有している。適切な理学療法を選択する上で、疾患の特異的な神経筋機能を評価することは重要な要素といえるが、従来の手法では神経筋機能の詳細な評価を行うことが困難であった。

本研修会では、多点表面筋電図法を用いたパーキンソン病の疾患特異的な運動単位の活動異常の解析結果について軽症例〜重症例にわたって特徴を紹介し、効果的な理学療法手法について概説する。

 

【問い合わせ先】

呉記念病院 リハビリテーション科 沖祐輔

E-mail:gakuzyutsu.kureshibu@gmail.com  

 

 

  

【学術部スタッフ】

沖祐輔(呉記念病院)、梅原拓也(広島国際大学)、大園健太(中国労災病院)、川上航(呉共済病院)

 

 

 

                  以上

主催者
広島県理学療法士会
受講対象者
分類
その他の講習会 
地域
呉 
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