令和元年12月吉日
公益社団法人 広島県理学療法士会
会員の皆様
公益社団法人 広島県理学療法士会
西部地区局長 木村 和則
広島北支部長 新居 拓也
第3回広島北支部研修会開催のお知らせ
拝啓
時下、会員の皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、令和元年度第3回広島北支部研修会を下記内容にて開催いたします。
業務多忙の折とは存じますが、万障繰り合わせの上多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
敬具
記
日時: 令和2年1月17日(金)19:00〜20:30(受付開始:18:30〜)
会場:医療法人 信愛会 日比野病院 4F リハビリテーション室(〒731-3164 広島市安佐南区伴東7丁目9番2号)
※駐車場については、添付ファイルをご参照ください。
テーマ:「地域の中でリハビリテーション専門職間のつながりについて考える」
講師: IGL訪問看護ステーション 菅原 道俊 氏 認定理学療法士(呼吸)
お申し込み:下記のイベント申込・受付欄から申込手続きをしてください。
〇申込に関する項目を記入し、申込の最後の「予約を申し込む」をクリックして記載内容を確認後、もう一度、末尾の「予約を申し込む」をクリックし確定して下さい。
申込が受付されますと、受付完了メールが届くようになっています。
申込締切:令和2年1月13日(月)まで
参加費:会員無料、会員外500円、非会員5000円
(会員:本会会員、会員外:他職種、他都道府県の日本理学療法士協会会員、
非会員:一般市民、日本理学療法士協会に入会していない理学療法士)
定 員:50名
研修会内容:昨今、リハビリテーション専門職(特に理学療法士)の数の増加にともない、その専門職の量よりも質が問われる時代がきています。本研修会では生活期・維持期リハビリテーションの現場からの視点を通して、急性期、回復期、生活期・維持期のそれぞれのスタッフがリハビリテーション専門職間のつながりや、その立ち位置や役割について考えてみるような研修会にしたいと思います。この研修会をきっかけに、各分野での「横のつながり(顔がわかる関係)」ができるようになればと考えておりますので、多方面からの理学療法士の参加に加え、他職種の方の参加もお待ちしております。
【本研修会に関するお問い合わせ先】
広島北支部事務局 平山 宛
Eメール:kita@hpta.or.jp