第38回地域リハビリテーションセミナーin広島

第38回地域リハビリテーションセミナーin広島

 2020年2月16日(日)に、合人社ウェンディひと・まちプラザにて第38回地域リハビリテーションセミナーin広島を行いました。今回のテーマは「理学療法士・作業療法士の障がい者スポーツへの関わりを紹介する研修会と県民参加のパラスポーツ体験会」でした。参加者の中には障がい者スポーツに関わっている会員以外に、障害児者のスポーツに携われている会員外の方や親子連れで参加していただいた方もおられました。

 研修会では、梶村政司先生に、理学療法士が障がい者スポーツに関わっていくためのプロセスや他の都道府県理学療法士会の活動について紹介していただきました。作業療法士の冨田昭先生には、電動車椅子サッカーの競技の説明やご自身の体験として電動車椅子サッカーの日本代表チームがWorld Cupに参加した際の、現場での活動状況などを紹介していただきました。千葉県理学療法士会の川村悠先生には、千葉県理学療法士会が行っている活動や千葉県民・市民へのボッチャの普及活動の様子などを紹介していただきました。

 パラスポーツの体験会では、「ボッチャ」をテーマとして競技の紹介・ルールの説明を受け、即席でチームを作り、試合形式でのチーム対抗戦を行いました。どの試合も白熱した展開を繰り広げることができ、会場は大いに盛り上がりました。ボッチャは、会場の広さによる環境や参加者の年代によって独自のルールに変更することができるため、県民や市民が参加する体育館や公民館での支部祭りや病院・施設のリハビリテーション室で実施できるパラスポーツであると認識しました。

 最後になりましたが、当日は悪天候にも関わらず参加していただきましてありがとうございました。                  (文責:小林功宜)

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