第101回全国高等学校野球選手権広島大会抽選会で夏場の体調管理について講義をしました。

第101回全国高等学校野球選手権広島大会抽選会で夏場の体調管理について講義をしました。

公益事業局 健康・スポーツ部
山中 健太郎

 2019年6月29日にもみじ銀行本店にて第101回全国高等学校野球選手権大会抽選会が行われ、そこで広島県理学療法士会から「夏場の体調管理について」という題目で広島県内の各高校の高校球児と責任教師の方々に30分ほど講義をさせていただきました。高校球児と責任教師の方々は抽選会をした後でしたが、集中して聞いていただき、講義後に質問もしていただきました。

 内容としては熱中症の対策として大切な体温上昇の防ぎ方、適切な水分補給の方法について話をし、コンディショニングとして次の試合に疲れを持ち越さないための試合後のクーリングダウンや普段の食事、睡眠について話をしました。高校球児としては夏の甲子園に繋がる一番大切な大会で各高校がこの日のために日々練習を積み重ねてきます。毎年夏場の暑い時期に大会があるため熱中症が起きやすく、普段から炎天下の中で練習している高校球児たちでも熱中症になってしまうことが多いです。コンディショニングも疎かにすると普段の練習の成果が出せず全力プレーが出来ない状態となってしまいます。そうならないために大切なことや、やるべきことは何なのかを理学療法士の立場から伝えました。

 7月12日(金)の開幕戦から13日(土)、14日(日)、17日(水)、18日(木)の5日間各球場に広島県理学療法士会から総勢50名のスタッフで負傷時の応急処置や体調不良、試合前のテーピング、試合後のクーリングダウンなどの対応をします。スタッフ全員が責任を持って対応し、高校球児たちの全力プレーを全力でサポートします!!

 

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